家庭で作る咳止め(去痰薬)

特定

  • エレキャンパン、グレート・マリウム、白ホレホーン、甘草、胸膜根、ツクシ、コンフリー、ワイルドチェリーなどが去痰作用を持ちます。

注意

  • ツクシとコンフリーは大量に摂取すると、含有するピロリジジンアルカロイド(PA)により肝毒性を起こす恐れがあります。資格のある医療従事者の指示がない限り、他のハーブの使用をおすすめします。

効果

  • 去痰薬は痰を緩め、咳で排出させます。これにより呼吸器疾患の悪化を防げます。

調合方法

  • デコクション(お茶): 使用したいハーブを選び、通常のお茶と同様に熱湯を注いで抽出します。
  • シロップ: ハーブ各小さじ1を1クォート(約950 ml)の水に入れ、液量が半分になるまで沸騰させます。濾してはちみつ1パイント(約470 ml)を加え、さらに30分煮込みます。必要に応じて小さじ1を服用してください。

歴史

  • 先住民はヨーロッパ人が到来する以前から、ワイルドチェリーの樹皮を咳止めに使用していました。欧州入植者も先住民の知恵を取り入れ、樹皮を湿布やシロップに利用しました。

考慮点

  • これらのハーブは野生で採取するか、健康食品店のバルクハーブコーナー、あるいはオンラインで購入できます。

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