骨粗鬆症に効くハーブ治療法

骨粗鬆症は骨密度(BMD)が低下し、背中や股関節などの骨折リスクが大幅に高まる疾患です。主に閉経後の女性に多く見られ、治療は薬物療法やホルモン補充、食事改善、運動が中心ですが、ハーブやミネラルのサプリメントも有効です。

ブラックコホシュ

ブラックコホシュはエストロゲンの調整を助け、閉経後のエストロゲン減少による骨量減少を抑制します。主にチンキやカプセルで摂取します。

フラックス(亜麻仁)

亜麻仁は植物性エストロゲン(フィトエストロゲン)を含み、閉経後のエストロゲンバランスを整えます。効果を高めるために、砕いた形で摂取するのが推奨されます。

レッドクローバー

レッドクローバーに含まれるイソフラボンはエストロゲン様作用を持ち、閉経後のエストロゲンレベルを調整します。お茶、チンキ、カプセルなどで摂取できます。

カルシウム

骨粗鬆症の大きな要因はカルシウム不足です。フマル酸カルシウムやアスパラギン酸カルシウムなど、吸収率の高い形態でのサプリメントが、骨の退行を遅らせるのに役立ちます。

マグネシウム

骨粗鬆症の女性はマグネシウム不足になりがちです。マグネシウムを補うことで、正常なミネラルバランスが回復し、骨の退行を抑制します。

※ハーブは医師と相談の上、適切な量を守って使用してください。

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