ED(勃起不全)のハーブ治療ガイド

ミネソタ男性健康センターの調査によると、世界の男性の約10%が勃起不全(ED)に悩んでいます。手術や処方薬、坐剤を使わない自然療法として、ハーブが有効な選択肢になることがあります。ハーブは陰部への血流を高め、精神的なブロックを取り除き、勃起を司る神経を刺激する働きがあります。

ハーブ別の使用方法

  1. ヨヒンビ(Yohimbe)

    西アフリカ産の樹皮から抽出されるヨヒンビを、性行為の2〜4時間前に1日500mg摂取します。血流を促進し勃起を助けますが、作用が強いため、初回は少量から始め、体調に注意しながら使用してください。

  2. 高麗人参(Ginseng)

    1日1,000mgを1日3回に分けて摂取します。南イリノイ大学医学部の研究では、アジア人参・アメリカ人参ともにホルモン分泌を高め、性欲と勃起力を向上させることが示されています。

  3. イチョウ葉(Ginkgo Biloba)

    脳や全身への血流改善を目的に、1日120mgを摂取します。血流が良くなることで、精神的・肉体的なEDの症状緩和が期待できます。

  4. ホーニーゴートウィード(Horny Goat Weed)

    食事と共に1日500mgを2回摂取します。テストステロンの分泌を助け、精子生成や性欲を高め、心理的な勃起障害のハードルを下げます。

  5. コヒノール・ゴールド(Kohinoor Gold)

    指示された用量に加えて、性行為の30分前に追加で摂取すると効果的です。「ハーバルバイアグラ」とも呼ばれ、性欲・スタミナの向上、硬い勃起、血流増加、性器機能の改善が期待できます。

上記のハーブはあくまでサポート療法です。既往症や他の薬剤との併用がある場合は、必ず医師に相談したうえで使用してください。

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