薬用目的でカモミールを活用する方法

カモミールは、最もよく知られたハーブの一つで、ハーブティーとして親しまれています。ドイツカモミールとローマンカモミールの2種があり、羽状の葉とデイジーに似た花、リンゴの花のような香りが特徴です。皮膚や粘膜の炎症を抑える抗炎症作用や、消化不良・月経痛を和らげる鎮痙作用があります。

必要なもの

  • 乾燥または新鮮なカモミール、カモミール精油、湯、ティーポット、ディフューザー、ベースローション

カモミール精油の使用例

1. 不安・頭痛・リラックス用ディフューザー

  1. カモミール精油を数滴、ディフューザー用の水に加えて薄めます。
  2. ディフューザーの電源を入れ、灯り(キャンドルや電球)を点灯します。
  3. 薄めた液体をディフューザーにセットします。
  4. 部屋全体に香りが広がるのを待ち、椅子に座ってゆっくり呼吸します。お風呂に入る際に同量の精油を熱い湯に垂らしても、肌や赤ちゃんのコリック、消化不良に効果があります。

2. ローションへの配合

  1. シアバターなどをベースにしたローションを用意します。エッセンシャルオイル用に調整された製品が市販されています。
  2. 安全な使用量の目安は販売元のチャートを参照し、規定の滴数をローションに加えます。
  3. 乾燥、フケ、乾癬、湿疹、アレルギー反応、オムツかぶれ、やけど、日焼けなどの症状がある部位に塗布します。

3. カモミールティーの作り方

  1. ティーポットに水を入れます。
  2. 乾燥または新鮮なカモミールを加え、沸騰させながら抽出します。
  3. 沸騰後、好みの温度まで冷まします。
  4. カップに注ぎ、飲みます。飲むことで消化不良や月経痛、体内外の炎症や刺激を和らげます。

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