赤ちゃんの熱疹の原因とケア方法

熱疹とは?

熱疹(別名:刺すような熱感、夏疹)は、暑く湿度の高い環境で過度に発汗した結果、汗腺が詰まって起こる皮膚の炎症です。小さな赤い丘疹や時には小さな水疱ができ、胸部、腹部、首、股間、臀部など、皮膚の折りたたみや衣服がぴったりと当たる部位に現れやすいです。

対策

多くの場合、熱疹は自然に治りますが、早めに皮膚を冷やすことで症状を和らげられます。以下の方法を試してください。

  • 汗をかかせる原因となる衣服をすぐに取り外し、ぬるま湯で優しく拭き取り、軽くたたいて乾かします。

  • 重曹小さじ1を水1カップに溶かし、吸水性のある綿布で患部に数回塗布します。

  • タルクではなくコーンスターチを軽くはたくと、皮膚を乾燥させやすくなります。

  • 冷やしたキュウリのスライスやアロエジェルを塗布して、鎮静と冷却効果を得ます。

  • 市販のヒドロコルチゾン軟膏やカラミンローションも有効ですが、使用前に小児科医に相談してください。

熱疹の予防

  • 暖かい時は、通気性の良い綿素材の薄手の衣服を選び、肌に直接触れる湿気をできるだけ減らします。

  • 扇風機を利用して、赤ちゃんの近くで直接風が当たらないようにしつつ、空気の循環で汗の蒸発を促します。

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