ティーツリーオイル使用時の注意点

皮膚刺激

  • ティーツリーオイルは、敏感肌の人に皮膚刺激や感作を起こすことがあります。使用部位が焼けるような感覚、チクチク、痛みを感じたら直ちに使用を中止し、医師に相談してください。乾燥が強すぎる場合は、濃度を下げるか使用頻度を減らしましょう。

他の薬剤との併用

  • 処方薬や市販薬、その他のハーブ・自然療法を常用している場合は、ティーツリーオイルを使用する前に必ず医師や皮膚科医に相談してください。ベンゾイル過酸化物やサリチル酸を含む外用薬と併用すると、皮膚が過度に乾燥し、刺激が強まります。併用による皮膚トラブルや全身の健康被害のリスクがあります。

用量(使用方法)

  • ティーツリーオイルは外用専用です。絶対に飲み込んではいけません。誤って摂取すると、気分変調や混乱、全身に発疹が出るなどの中毒症状が現れます。皮膚に過剰に塗布した場合も同様の副作用が起こります。使用回数を忘れた場合は、次回の予定時に通常通り使用し、二回分を一度に重ね塗りしないようにしてください。

希釈方法

  • ティーツリーオイルは刺激が強いため、必ず希釈して使用します。目的に応じた濃度を守りましょう。例として、顔のニキビやデリケートな部位には5%(キャリアオイル5mlに対しティーツリーオイル0.25ml)程度、足の水虫には25〜50%の濃度が目安です。爪の真菌治療など、特別なケースを除き、100%の原液を直接肌に塗布しないでください。

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