ダクトテープでいぼ(疣)を除去する簡単ガイド
概要
ダクトテープを使っていぼ(疣)を除去する方法は、サリチル酸や凍結療法(クライオセラピー)といった従来の治療に代わる、シンプルで低コストな手段です。足の裏や足指にできる足底いぼは特に除去が難しいですが、ダクトテープ療法でも効果が期待できます。足底いぼはヒトパピローマウイルスが皮膚の切れ目や傷から足に侵入することで発生します。
必要なもの
- グレーのダクトテープ
- すり石(ポミセ石)
- サリチル酸
治療手順
① ダクトテープ単独での治療
- いぼを覆える大きさにダクトテープを切り、しっかり貼ります。6日間貼り続けます。はがれた場合は新しいテープを貼り、6日目までカウントし続けます。
- 6日目にテープをはがし、温かい水に浸します。その後、すり石で死んだ皮膚をやさしくこすります。
- 新しいテープを貼り、さらに6日間続けます。
- いぼがなくなるまでこのサイクルを繰り返しますが、合計2か月を超えても改善しない場合は医師に相談してください。
② サリチル酸とダクトテープの併用
- 就寝前にサリチル酸をいぼに塗布し乾かします。その上からダクトテープを貼ります。
- 朝にテープをはがすと、いぼ組織の一部が剥がれます。日中は清潔なテープを貼り続け、サリチル酸は夜だけ使用します。
- 夜はサリチル酸+テープ、昼はテープ単独というサイクルを続けます。2か月経ってもいぼが消えない場合は医師の診察を受けてください。
