家族に大腸がんがある場合、内視鏡検査はどの頻度で受けるべきか?
大腸がんスクリーニングの目安
平均リスク(家族歴なし)
家族に大腸がんの既往がない男女は、45歳から検査を開始します。結果が正常であれば、10年ごとに検査を繰り返します。
リスクが高い場合
以下のいずれかに該当する人は、検査間隔を短くする必要があります。
- 第一度親族(親、兄弟、子ども)が60歳未満で大腸がんと診断された場合:40歳から、または親族が診断された年齢の10歳前(早い方)で開始し、5〜10年ごとに検査。
- 同一世代の第一度親族が2人以上大腸がんと診断された場合:40歳から開始し、2〜3年ごとに検査。
- 炎症性腸疾患や過去に大腸ポリープがある人も、同様に検査頻度を上げることが推奨されます。
具体的な検査スケジュールは、医師と相談し、個々のリスクに合わせて決定してください。
