水アレルギーとは?症状・原因・治療法

MSNの健康・フィットネスコラムニスト、ロブ・ダノフ医師によると、一部の人は水に対してアレルギー反応を示すことがあります。水性掻痒症(アクアジェニック・プリュリティス)と水性蕁麻疹(アクアジェニック・ウルティカリア)は、代表的な2つの水アレルギーで、症状が重くなると日常生活に支障をきたします。

症状

  • 水性掻痒症:水に触れた数分後に胸部、腕、脚、背中などにかゆみ、灼熱感、チクッとした感覚が現れます。症状は10分程度から数時間続くことがあります。発疹は伴わないことが多いですが、出る場合もあります。
  • 水性蕁麻疹:水と接触すると全身にじんま疹が出ます。非常に稀な症状です。

原因

水アレルギーの正確な原因は不明です。水に含まれる塩素、フッ素、ミネラルなどの添加物と、皮膚の過敏性が組み合わさることで発症すると考えられています。

治療法

  • 水性掻痒症:カプサイシンクリームを1日2〜3回塗布する方法があります。また、医師と相談のうえ、紫外線B光線療法、ロイコトリエン受容体拮抗薬、抗ヒスタミン薬、β遮断薬などの治療も検討されます。
  • 水性蕁麻疹:主に抗ヒスタミン薬で症状をコントロールします。

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