鼻水と痒い目に効くアレルギー対策の家庭療法

ビタミン

食事と健康は密接に関係していますが、アレルギーにも例外はありません。ビタミンB5(パントテン酸)とビタミンEは、アレルギー反応を抑える効果があるとされています。ビタミンB5はレバー、牛肉、ひまわりの種、低脂肪ヨーグルトに豊富です。ビタミンEは小麦胚芽油、乾燥ローストアーモンド、ひまわりの種、ピーナッツバターに多く含まれますが、ナッツアレルギーの方は注意が必要です。ほうれん草やブロッコリーもビタミンEの供給源となります。これらの食品を毎日摂取することで、アレルギー症状の悪化を防げます。

また、バナナを1本食べると、かゆい目を抑える効果が期待できることもあります(バナナアレルギーがある場合は除外してください)。

キャスターオイル

キャスターオイルを5滴、半カップのジュースなどの飲料に混ぜ、空腹時の朝に飲むと、鼻の通りを良くし、アレルギー性鼻炎の症状を和らげるとされています。

甘草根(リコリス)

甘草根を約90g(3オンス)切って、1リットルの水で10分間沸騰させ、こして作った飲み物を、食事の前に大さじ1杯ずつ、2日おきに6回飲むと、鼻や目のアレルギーに対する抵抗力が高まります。

ただし、腎臓疾患や高血圧の方は甘草根の摂取を避けてください。腎不全を引き起こす可能性があります。

カモミールティー

自然の抗ヒスタミン剤とされるカモミールティーを1日1〜2回飲むと、鼻水やかゆい目の症状を緩和できます。ラグウィード(イネ科植物)にアレルギーがある方は避けてください。

その他の自然療法

他にも、しょうがやタイム、酢、にんにく、ペパーミントティー、ライムジュース、はちみつなどが鼻水やかゆい目に効果的とされています。自分のアレルゲンを把握し、適切に使用することが大切です。

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