座っているときの腰のサポート方法

ほとんどの人が一度は背中の痛みを経験します。特に腰部(下背部)は痛みが起こりやすい部位です。腰は5つの腰椎で構成され、上半身を支える重要な役割を担っています。腰痛は職場での障害や欠勤の主な原因となりますが、正しい姿勢とサポートで痛みの頻度を減らすことができます。座っているときに腰を適切に支えることは、腰痛軽減の有効な手段です。

必要なもの

  • 背もたれ用クッションまたは大判タオル

手順

  1. 椅子をデスクに近づけ、足は床にしっかりつけます。膝は腰と同じ高さかやや低くします。足が床につかない場合は、スツールや本を重ねて足台を作ります。

  2. 座ったとき、ふくらはぎの後ろ側が椅子の座面より少し前に来るようにします。握り拳をふくらはぎと座面の間に通すことができれば、適切な距離です。

  3. お尻を椅子の背もたれにしっかりつけ、背中の下部にクッションや丸めたタオルを置きます。軽く背中を反らすことで自然なアーチが形成されます。

  4. 肩の力を抜き、デスクに近づいて座ります。前腕は肘が90度になるようにアームレストに置き、前腕は水平に保ちます。手首と手はデスク上に置き、自然な姿勢を保ちます。

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