背中の怪我に効くホット&コールドセラピーの正しい使い方
背中の痛みは激しい
背中の痛みは、最も強烈な痛みのひとつです。過度の使用、ねじれ、持ち上げ方のミス、さまざまなスポーツなどが原因で背中の怪我は起こります。怪我は数日から数週間の安静が必要になることがあり、早期の適切な対処が重要です。
ホットとコールドを交互に使用する
多くの人は、痛みの緩和と回復を促すために、温熱療法と冷却療法を交互に行います。
冷却療法のポイント
- 腫れや筋肉の痙攣があるときに使用します。
- 腫れを抑え、神経細胞の活動を低下させ、痛覚を鈍くします。
- 15〜30分を目安に行い、タオルで包んだ氷チップや市販のアイスパックを使用します。
温熱療法のポイント
- 慢性的な背中の痛みや、腫れがなくなった急性の怪我に使用します。
- 腫れがあるときは使用しません(血流が増えて腫れが悪化するため)。
- 筋肉のこり、軽度の捻挫、組織の腫れがない軽傷に適しています。
- 15〜30分を目安に、温熱パックや電気ヒートパッドで行います。
腫れがある場合は、まず腫れが引くまで待ち、その後に温熱と冷却を交互に行います。最初に温熱を15〜30分、続いて冷却を同じ時間だけ行い、1日4〜5回繰り返します。
48〜72時間以内に症状が改善しない場合は、医師に相談してください。
