進行性脊椎炎の治療法
はじめに
強直性脊椎炎は、背骨や骨盤の関節が炎症を起こし、慢性的な痛みやこわばりを伴う疾患です。主な症状は、長時間の安静後に悪化する腰や股関節の痛み・こわばり、呼吸時の胸郭の動きの制限、猫背、疲労感などです。症状のコントロールには、薬物療法と生活習慣の改善が重要です。
治療・対策のステップ
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医師に相談し、処方薬を検討する
疾患修飾性抗リウマチ薬(DMARD)や、炎症を抑えるステロイド(プレドニゾン)、関節のこわばりを改善する腫瘍壊死因子(TNF)阻害薬などがあります。
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市販のNSAIDsを適切に使用する
アスピリン、アセトアミノフェン、イブプロフェンなどの非ステロイド性抗炎症薬は、痛みが強いときに一時的な緩和に有効です。ただし、長期使用は胃腸出血や潰瘍のリスクがあるため、医師の指示のもとで使用してください。
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理学療法士の指導を受ける
基本的なエクササイズやストレッチは、姿勢改善、呼吸容量の向上、痛みの軽減に効果があります。
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禁煙する
胸郭の可動性が低下しやすい強直性脊椎炎では、喫煙による肺機能低下がさらなる健康リスクとなります。
