腰部根治術(リュンバールリゾトミー)とは?
腰部根治術(リュンバールリゾトミー)は、椎骨間の動きを制御する椎間関節の神経圧迫による腰痛を緩和する手術です。
手術手順
細い電極で疼痛を引き起こす神経をスタン(感覚遮断)します。通常は外来で実施され、全身麻酔が用いられます。
適応理由
腰部根治術は、椎弓切除術や孔拡大術などの侵襲的手術を回避するために行われます。対象となる神経は日常機能に必須ではないとされています。
回復期間
手術後、最大で約3週間程度疼痛が続くことがあります。十分な休息と適切なリハビリが重要です。
効果の持続期間
根治術は永久的な痛みの除去ではなく、痛みが再発した際に再施術が可能です。必要に応じて何度でも繰り返すことができます。
注意点・成功率
すべての患者に効果があるわけではなく、成功率は約40〜75%と報告されています。
