プロバイオティクスと腰痛:予防と注意点

定義

メイヨークリニックの消化器専門医マイケル・ピッコ医学博士によれば、プロバイオティクスは体内に自然に存在する有益な菌と同様の働きをし、有害な菌の影響を抑制する食品やサプリメントのことです。

関連する状態

プロバイオティクスは感染症、肥満、妊娠、便秘、その他の消化器系の問題など、腰痛の原因となり得る状態に対して好影響を与える可能性があります。

予防・対策

継続的にプロバイオティクスを摂取すると、腸内環境が改善され、便秘に起因する腰痛や、ガス・膨満感・口臭といった症状を防げます。また、ミシガン大学医療システムのプロバイオティクス研究者ゲイリー・ハフネイル博士は、善玉菌が全身の免疫力向上にも寄与すると指摘しています。

供給源

プロバイオティクスを手軽に取り入れる食品としては味噌、ヨーグルト、発酵乳があります。市販のサプリメントでは、ラクトバシラス・アシドフィルスやビフィドバクテリウム・ビフィダムといった代表的な菌株が含まれています。

注意点

上記の通り、プロバイオティクスは腰痛の治療薬ではありません。副作用はほとんど報告されていませんが、腰痛が継続する場合は正しい診断と治療が必要です。必ず医師やカイロプラクターに相談してください。

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