姿勢改善のための脊柱側弯エクササイズ

脊柱側弯(上背部が極端に丸まる状態)は、45度以上の丸まりがあると「猫背」と呼ばれることがあります。脊椎骨折や関節炎など様々な原因で起こり、年齢を問わず発症します。軽度の姿勢性側弯は、背筋を鍛えるエクササイズで簡単に改善できます。

肩甲骨絞り(Shoulder Blade Squeeze)

  • 椅子に座り、顎を胸に引き寄せます。
  • 胸を張ったまま肩甲骨を背骨側に寄せ、5秒間キープします。
  • ゆっくりリリースし、これを数回繰り返します。

リバースフライ(Reverse Fly)

  • 軽量のダンベルを用意し、背筋を伸ばし腹筋を引き締めた状態で行います。
  • 椅子に座り、ダンベルを握って上体を前傾させ、膝の下にダンベルが来るようにします。
  • 肘を軽く曲げたまま、腕を肩の高さまで横に広げ、同時に肩甲骨を寄せます。
  • 肩の高さ以上に上げず、ゆっくり元に戻して繰り返します。

ダンベルシュラッグ(Dumbbell Shrug)

  • 軽量ダンベルを両手に持ち、足は肩幅に開きます。
  • 肩をできるだけ高く持ち上げます(ロールさせずに真上へ)。
  • ゆっくり肩を下げ、動作を繰り返します。

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