背部捻挫の対処法は?
初期対応
背部に負担がかかる動作は避け、安静を保ちます。
- 休息:背中に負荷がかかる活動は控える。
- 冷却:2〜3時間ごとに20分間、氷嚢や冷却パックで患部を冷やす。
- 圧迫:背部用サポーターやベルトで固定する。
- 体位:心臓より足を高くして横になる。
- 鎮痛:市販のイブプロフェンやアセトアミノフェンで痛みを和らげる。
活動の段階的増加
数日経過したら、無理のない範囲で徐々に活動量を増やします。
- まずは短時間の散歩から開始。
- 耐えられる範囲で時間や強度を徐々に伸ばす。
- 痛みが出る動作は避ける。
理学療法の活用
理学療法士の指導のもと、背部の筋力強化と柔軟性向上を図るエクササイズを行います。
経過と注意点
多くの場合、自己管理と理学療法により数週間で症状は改善します。
医師受診の目安
症状が改善しない、または悪化する場合は医師の診察が必要です。
- 原因特定のためMRIなどの画像診断が行われることがあります。
- 稀に手術が必要となるケースもあります。
