強い鎮痛剤は月経に影響することがありますか?
NSAID(イブプロフェン・ナプロキセンなど)が月経に与える影響
イブプロフェンやナプロキセンといった非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)は、排卵を抑制したり子宮内膜の状態を変えることで、月経周期を乱すことがあります。その結果、月経が不規則になったり、欠経になることがあります。
オピオイド系鎮痛剤はどうか
コデインやモルヒネなどのオピオイド系鎮痛剤は、一般的に排卵や月経周期に直接的な影響を与えることは少ないとされています。
対処法
もし鎮痛剤使用中に月経の遅れや欠経、周期の変化を感じたら、すぐに医療機関へ相談しましょう。医師は原因を評価し、痛みの管理と月経の正常化に向けた適切な治療法を提案してくれます。
