肩スリングの正しい使い方

肩スリングは、怪我や手術後に腕を安静に保ち、使用を控えるために用いられます。症状に応じて、数日から数週間装着することがあります。首と体にかける調整可能なストラップが付いており、正しく装着すれば快適さが向上します。

使用手順

  1. スリングを怪我した腕の横に置き、首にかけるストラップを背中側から回し、健康な肩の前面に持ってきます。Dリングに通し、ベルクロをゆるく留めます。
  2. 怪我した腕の肘を約90度に曲げ、反対側の手で肘をスリングの背面のコーナーに入れ、自然に収まるようにします。
  3. 首ストラップを締め、肘が快適な90度角度で安定するように調整します。
  4. 背中側から腰ベルト(ある場合)を前に回し、Dリングに通して締め、体にフィットさせます。
  5. タオルや薄い布を半分に折り、首にかけるストラップの下に当て、摩擦や圧迫を和らげます。

ストラップは締めすぎず、ゆるすぎない程度に調整し、装着中に痛みや違和感がないか確認してください。

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