ふくらはぎの捻挫に対してすべきことは?

RICE法

R.I.C.E.(Rest:安静、Ice:氷、Compression:圧迫、Elevation:挙上)の手順に従いましょう。捻挫を感じたらすぐにふくらはぎを休め、痛みや張り、触れると痛む症状が出ます。横になって十分に休み、二度と負担をかけないようにします。氷はタオルで包んで1回につき15〜20分、1日数回行います。圧迫は薬局で購入できる圧迫バンドで行い、足を心臓より高く上げて腫れを抑えます。

ストレッチ

安静後24〜48時間が経過したら、筋肉の硬直を防ぐためにストレッチを始めます。壁に手をつき、片足を前に、もう一方の足を後ろに伸ばし、つま先を床につけます。前足の膝は軽く曲げ、後ろ足のかかとを床に近づけるようにゆっくり押し下げます。痛みが出たら無理せず調整し、20秒間キープし、徐々に30秒まで延ばします。

筋力強化

痛みが和らぎ、回復の兆しが見えたら、再発防止のために筋力トレーニングを行います。ステップの端につま先を置き、かかとを下げた状態で立ち、健常側の膝を曲げて負傷側だけで体重を支えます。手すりなどでバランスを取り、かかとをゆっくり下げてふくらはぎに伸びを感じたら、つま先で押し上げて元の位置に戻します。これを10回繰り返し、慣れてきたら20回まで増やしましょう。

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