セサモイド炎(セサモイド炎症)の治療法
はじめに
セサモイドは足の前方、親指側の付け根にある小さな骨で、腱に囲まれています。セサモイド炎(セサモイド炎症)は、これらの骨と腱が炎症を起こす状態です。足底の脂肪パッドが薄い人は特に発症しやすく、最初は鈍い痛みとして現れ、徐々に痛みが強くなります。
治療のステップ
専門医の受診:足の専門医(足病医)に診てもらい、正確な診断と適切な治療方針を決定します。
安静にする:ランナーやダンサーに多く見られるため、活動量が増えて症状が出た場合は、痛みが和らぐまで足を休めます。
冷却:氷や冷却パックで患部を冷やし、腫れを抑えます。
鎮痛・抗炎症薬の服用:イブプロフェンなどのNSAIDsを使用し、炎症と痛みを軽減します。
フラットシューズの着用:圧力がかかりにくい平底靴や、医師が推奨する足底パッドを使用して、回復を促します。
