骨格筋収縮の正しいプロセスとは?
骨格筋が収縮するまでの流れ
- 運動ニューロンのシナプス終末に活動電位が到達する。
- シナプス終末から神経伝達物質(アセチルコリン)が放出される。
- 神経伝達物質が筋膜終板の受容体に結合する。
- 筋繊維に活動電位が発生する。
- 活動電位がT管(横小管)を通って伝わる。
- 筋小胞体からカルシウムイオンが放出される。
- カルシウムイオンがトロポニンに結合し、構造変化を引き起こす。
- トロポミオシンが移動し、アクチン上のミオシン結合部位が露出する。
- ミオシン頭部がアクチンに結合し、クロスブリッジが形成される。
- ミオシン頭部がATPを加水分解し、パワーストロークを実行する。
- クロスブリッジがアクチンから離脱する。
- カルシウムイオンが筋小胞体へ再取り込みされ、筋繊維が弛緩する。
