むくんだ足に合う靴の選び方

足がむくむことはさまざまな医学的原因があります。リンパ浮腫のように1日中均等にむくむケースもありますが、ほとんどは時間とともにむくみが強くなります。むくんだ足に合わない靴は圧力がかかり、たこ・ウオノ・靴ずれ・皮膚の破れが起きやすく、血行不良や基礎疾患により感染リスクも高まります。そのため、一日中快適に履け、足を傷つけない靴を選ぶことが重要です。

選び方のポイント

  1. 足は一日の終わり、最も大きくなった状態で測定しましょう。

  2. 縫い目やステッチが目立ち、足を刺激しやすい靴は避けます。指で内部を触って、突起や不快な部分がないか確認してください。

  3. 靴紐やストラップ付きのものを選びましょう。靴紐はむくみが変化しても調整でき、ベルクロストラップも簡単に調整可能です。足が前後に動かないよう固定でき、たこや靴ずれを防ぎます。

  4. 前部が伸縮性素材(エラスティック)になっている靴を選び、むくんだ足への圧迫を軽減します。

  5. ヒール部分にパッド付きのカラーがある靴を選び、足首やかかとが食い込むのを防ぎます。

  6. 幅広・深さのある靴やむくんだ足用の専門店へ行きましょう。インソール(矯正具)を使用している場合は必ず持参し、装着した状態でフィッティングしてください。装着しないと後で足がきつく感じます。

  7. 靴のフィット感に不安がある場合は足病医に相談しましょう。パッドを入れる調整や、義足・矯正具に合わせた調整を受けられます。必要ならば靴職人にオーダーメイドを依頼することも可能です。

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