コレステロールと脂質をコントロールする方法
はじめに
脂質は体内にエネルギーとして蓄えられる脂肪のことです。コレステロールは脂質の一種で、細胞やホルモンの構成に欠かせません。適量は必要ですが、食事から過剰に摂取すると心臓病や脳卒中などのリスクが高まります。食事改善だけでは十分でない場合、他の方法も検討する必要があります。
コレステロールと脂質をコントロールするための6つのポイント
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1. 低脂肪・低コレステロールの食事を心がける
飽和脂肪酸やトランス脂肪酸が多い食品は避け、七面鳥や魚、鶏肉などの脂肪の少ない肉を選びます。揚げ物や加工食品は控え、低脂肪または無脂肪の乳製品を取り入れましょう。
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2. 食物繊維を豊富に摂る
野菜や果物は低カロリーで脂肪がなく、食物繊維が豊富です。食物繊維はコレステロールを下げる働きがあります。全粒粉のパン、オートミール、玄米などの全粒穀物もおすすめです。
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3. アルコールは適量に抑える
過度の飲酒は中性脂肪(トリグリセリド)を増加させますが、適度な飲酒(女性は1日1杯、男性は2杯まで)は善玉コレステロール(HDL)を上げるとされています。
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4. 禁煙する
喫煙は善玉コレステロールを低下させます。禁煙するとHDLが上がり、血圧や肺機能の改善、心臓病リスクの低減など多くの健康効果が期待できます。
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5. 定期的に運動する
1日30分程度の中強度運動(ウォーキング、ジョギング、サイクリング、水泳など)を続けると、コレステロール値が改善されます。
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6. 必要に応じて薬物療法を受ける
生活習慣の改善だけで目標値に達しない場合、医師の指導のもとスタチンやコレステロール吸収阻害薬、胆汁酸結合樹脂、フィブラート、ナイアシンなどが処方されます。副作用のリスクがあるため、最後の手段として使用します。
