Crestor(クレストール)の脚の痛みと副作用

Crestorはロスバスタチンカルシウムという成分名のスタチン薬で、高コレステロール血症の治療に用いられます。稀に重篤な副作用が起こることがありますので、以下の点に留意してください。

筋肉障害(ミオパチー)

スタチン服用中に筋肉痛や違和感が出た場合、スタチンミオパチーの可能性があります。薬を中止すれば通常は1〜2週間で症状は改善します。

横紋筋融解症(ラブドミオリシス)

まれにスタチンが筋細胞を破壊し、横紋筋融解症を引き起こすことがあります。この状態では脚の激しい痛みや腫れが生じます。

警告

横紋筋融解症は稀ですが、発症すると急速に進行します。壊れた筋細胞から放出されたミオグロビンが血流に入り、腎臓を障害し腎不全に至ることがあります。

症状

主な症状は関節痛、脚の痛みや腫れ、体重増加、倦怠感、濃い色の尿、筋肉の圧痛・脱力・硬直です。

対策・注意点

脚に原因不明の痛みや圧痛がある場合は、直ちにCrestorの服用を中止し、医師に相談してください。

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