コレステロールを自然に下げる食品とは?

米国では何百万人もの人が血中の脂肪が危険なほど高く、脳卒中や心臓病の主要因となっています。食生活、病気、薬、遺伝など様々な要因でコレステロールが上昇しますが、医師の血液検査を受けていなければ自覚しにくく、ダメージが進行してしまいます。日々の食事に下記の食品を取り入れ、健康的な中性脂肪とコレステロール値を目指しましょう。

食物繊維が鍵

水溶性食物繊維を多く含む食品を選びましょう。朝食にオートミールの一杯、間食にりんごや梨を。キドニービーンズ、ピントビーンズ、リマビーンズなどの豆類、全粒粉のパスタやパン、玄米もおすすめです。水溶性食物繊維は腸内でコレステロールの吸収を抑え、LDL(いわゆる“悪玉”コレステロール)を減少させます。

魚を取り入れる

サーモン、マス、イワシ、ツナはオメガ‑3脂肪酸を豊富に含み、血中コレステロールを下げ心臓の健康を支えます。週に最低2回の摂取を目指しましょう。魚油サプリメントは手軽で、ドラッグストアでも購入できます。

地中海の秘訣

オリーブオイル、キャノーラ油、ひまわり油、アーモンドオイルは抗酸化物質が豊富です。野菜のソテーやハーブと酢を合わせたドレッシング、マリネに使用し、バターや飽和脂肪の代わりに取り入れましょう。特に「エクストラバージン」オリーブオイルは効果が高いです。

ベリー類を食べる

ブルーベリーはヨーグルトやオートミール、フルーツサラダに加えると手軽です。ブルーベリーとフルーツジュース、ヨーグルトをブレンドすれば爽やかなドリンクになります。ベリーに含まれる天然成分はコレステロール低下に効果的です。季節の有機ベリーはファーマーズマーケットで手に入ります。

ナッツ類で栄養補給

クルミ、アーモンド、ピスタチオはオメガ‑3脂肪酸の優れた供給源です。1日ひと握り程度で十分な効果が得られますが、カロリーが高いため過剰摂取は控えましょう。野菜料理に加える、パンケーキに散らす、低脂肪デザートのトッピングに使うのがおすすめです。

飲み物でサポート

適量のアルコールはHDL(“善玉”コレステロール)を上げる効果がありますが、赤ブドウジュースやそのままのブドウで同様の効果が期待できます。抗酸化作用の高い緑茶も、長期にわたる高コレステロールのダメージを軽減します。

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