自宅でインフルエンザ拡散を防ぐ方法
はじめに
インフルエンザウイルスは家庭内で非常に広がりやすいです。ワクチンは感染拡大を防げますが、すべての株に対して有効とは限らず、入手が難しいこともあります。また、ワクチン接種ができない人もいます。インフルエンザにかかったら、安静にして外出を控え、他の人への感染を防ぎましょう。しかし、家の中がウイルスの温床になる可能性があります。ウイルスを殺菌し、拡散を防ぐために、手を頻繁に洗い、家庭内をインフルエンザ対策で徹底しましょう。
必要なもの
- 抗菌ハンドソープ
- 消毒剤
- 加湿器
手順
- 1. 毎日、菌がたまりやすい場所を消毒する。電話機、子どものおもちゃ、ドアノブ、シンク、リモコン、カウンタートップ、トイレなどを清掃・消毒します。デスクは週に一度消毒しましょう。まな板は使用後必ず消毒してください。インフルエンザウイルスは、感染者がくしゃみや咳で付着させた物体に触れることで広がります。
- 2. 清掃用品を定期的に交換・消毒する。キッチンスポンジは2週間ごとに交換するか、電子レンジで1分加熱、または食器洗い機で洗浄して消毒します。ほこり拭き、食器拭き、モップは使用後に必ず消毒し、菌の拡散を防ぎます。
- 3. 加湿器を使用する。湿度が上がると細菌の繁殖が抑えられます。加湿器は定期的に本体を清掃し、年に一度は点検・メンテナンスを行いましょう。清掃が不十分だと逆に菌が繁殖する恐れがあります。
- 4. 手洗い用の石鹸や消毒剤を常備する。ラベルに「消毒」や「サニタイズ」と記載された製品を選びましょう。抗菌ハンドソープは手洗いの回数を増やすことでインフルエンザ予防に最も効果的です。
- 5. シーツは週に一度交換する。見た目が清潔でも、毎晩体から細菌が付着します。子どものシーツはさらに頻繁に交換しましょう。インフルエンザ患者の衣類やシーツを扱う際は、体に近づけず、取り出したらすぐに手を洗い、洗濯機に入れる前に手指を消毒してください。
