外耳炎(スイマーズイヤー)の治療法
外耳炎とは
外耳炎は、外耳道に起こる細菌性の感染症で、俗に「スイマーズイヤー」と呼ばれます。汚れた湖や川での水泳・ダイビングを頻繁に行う人に多く見られます。症状は耳の痛みやかゆみ、時に発熱を伴います。治療は比較的シンプルですが、必ず医師の診察が必要です。
必要なもの
- 医師の診察
- 温かい布
- 解熱鎮痛剤(例:タイレノール)
- 処方された耳用点鼻薬(耳滴)
- 処方された内服抗生物質
治療手順
- 医師の診察を受ける
耳に痛みを感じたらまず医師へ相談します。耳を引っ張り、軽く押して痛みがあるか確認し、体温を測って発熱の有無をチェックしましょう。症状を詳しく伝えることが重要です。
- 処方薬を使用する
医師から処方された耳滴を、感染が軽度のうちは指示通りに使用します。症状が進行し、他部位への広がりが懸念される場合は内服抗生物質を併用します。
- 温湿布で痛みを和らげる
温かい水で濡らした布の余分な水分を絞り、横向きに寝て感染した側の耳に当てます。布が冷めたら再度温め、痛みが和らぐまで繰り返します。
- 鎮痛剤と水分管理
タイレノールなどの解熱鎮痛剤を、耳滴や内服薬と併用して痛みを抑えます。治療中は数週間耳を水に浸さないようにし、シャワーで髪を洗う際はシンクで洗うなど、耳への水の侵入を防ぎましょう。
