副鼻腔のドレナージを止める方法と咳の対処法

はじめに

鼻腔や副鼻腔が混雑・刺激されると、よく見られるのが後鼻漏です。過剰な粘液が喉の奥へ流れ込み、胸や胃に達することで、喉に粘液がたまり慢性的な咳を引き起こすことがあります。本記事では、後鼻漏(副鼻腔からの排液)とそれに伴う咳を止める具体的な方法をご紹介します。

必要なもの

  • 鼻詰まり解消薬(去充血剤)
  • 抗ヒスタミン薬
  • 温湿布
  • 去痰薬(咳止め含む)

手順

  1. 鼻詰まり解消薬を服用する:市販の去充血剤を使用し、過剰な粘液の産生を抑えて後鼻漏を止めます。12時間または24時間タイプの錠剤を選び、1日1回で済むものが便利です。症状が改善するまで2〜3日間継続し、服用中は十分な水分を摂取して脱水を防ぎましょう。

  2. 原因に応じた対処を行う:アレルギーが原因なら抗ヒスタミン薬を24時間タイプで継続して使用します。風邪による鼻詰まりの場合は、十分な休養とバランスの取れた食事、必要に応じてビタミン剤を補給しましょう。また、炎症した副鼻腔を和らげるために、温湿布を1日2〜3回、目と鼻の上に5分程度当てます。

  3. 咳の対策として去痰薬と咳止めを併用する:鼻詰まりが落ち着いたら、去痰薬と咳止めが一体化した錠剤を使用します。咳が強い場合は、のど飴や液体シロップも併用してください。7日間で症状が改善しない場合は、医師の診察を受けましょう。

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