氷の圧迫(アイスコンプレッション)とは?

氷の圧迫療法の概要

氷の圧迫(アイスコンプレッション)は、氷や冷凍ジェルパックを使用した冷却圧迫です。冷水を使う圧迫よりも強い冷却効果があり、炎症や腫れがひどい場合に用いられます。

使用場面と効果

軽度の打撲や捻挫には冷水の圧迫で十分ですが、腫れや痛みが強い場合は氷パックが適しています。冷却により血管が収縮し、出血や炎症が抑えられます。

使用方法と注意点

怪我をした直後は、氷パックをタオルで包み、1時間ごとに20分間当てます。この方法を最初の48時間続けると腫れが軽減します。直接肌に氷を当てると凍傷の恐れがあるため、必ず布で覆って使用してください。腫れが引いたら、温熱療法に切り替えて血流を促進します。

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