ベンラファキシンの離脱方法

ベンラファキシン塩酸塩は、抗うつ薬エフェクサー(商品名)に含まれる成分です。脳内の神経伝達物質の再取り込みを阻害することで効果を発揮しますが、急に服用を中止すると、イライラ、めまい、頭痛、不眠、倦怠感、混乱、不安などの離脱症状が現れることがあります。減薬は時間がかかり、簡単ではありませんが、適切に計画すれば安全に行うことが可能です。

必要なもの

  • 液体測定カップ

手順

  1. 必ず主治医に相談してください。医師の指導のもと、ベンラファキシンの用量を徐々に減らす計画を立てます。

  2. オレンジジュースを用意し、測定カップで量(オンス)を測ります。ベンラファキシンのカプセルを開封し、内容物をジュースに入れてよくかき混ぜます。測定したジュースの90%を飲みます。この操作を1週間続けます。

  3. 翌週は同じ方法で、ジュースの飲む量を90%から80%に減らします。

  4. 以降、毎週飲む量を10%ずつ減らし、最終的にベンラファキシンを含まないジュースを飲むまで続けます。最小用量のカプセルを使用し続けることで、段階的に減薬できます。

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