Effexor(エフェクサー)への適応方法

Effexor(エフェクサー)とは

Effexorは、うつ病や不安障害の治療に用いられる薬です。選択的セロトニン・ノルエピネフリン再取り込み阻害薬(SNRI)であり、セロトニンとノルエピネフリンの両方の濃度を上げます。そのため、SSRIで効果が不十分だった人にも有効です。一方、作用する神経伝達物質が二つあるため、副作用のリスクも高くなります。

副作用は服用開始直後に現れやすく、ほとんどの人が何らかの症状を経験しますが、通常は1か月程度で軽減します。主な副作用には、口の乾燥、吐き気、体重増加、倦怠感、便秘、性欲低下、めまいなどがあります。

調整を助けるポイント

必要なもの

  • 果物や野菜

服用時の具体的なアドバイス

  1. 水分をしっかり摂る:1日最低8杯(約2リットル)を目安に飲み、脱水や口の乾燥、吐き気、めまいを防ぎます。
  2. 果物・野菜を多く摂る:食物繊維が便秘を予防し、カロリーが高い食品を置き換えることで体重増加を抑えられます。
  3. 規則正しい睡眠:1晩8時間を目標にし、午後1時以降のカフェインは控え、毎晩同じ時間に就寝します。Effexorは倦怠感や不眠を引き起こしやすいためです。
  4. 服用時間を一定にする:半減期が短いため、毎日同じ時間に服用し、抜け忘れや時間がずれると離脱症状が出やすくなります。
  5. 食事と一緒に服用:満腹時に十分な水と共に飲むことで、激しい吐き気や嘔吐を防ぎます。

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