Pristiq(デスベンラファキシン)の副作用と注意点

Pristiq(デスベンラファキシン)は、うつ病だけでなく、不安障害やパニック障害の治療にも用いられる抗うつ薬です。脳内のセロトニンとノルエピネフリンのバランスを整えることで症状を改善します。

効果が期待できる対象

  • 一般的な不安や社交不安障害、パニック障害、うつ病の治療に有効です。

軽度の副作用

  • 口の乾き、めまい、下痢、発汗増加、吐き気が報告されています。
  • 臨床試験で2%未満の参加者が、ほてり、鼻血、あくびの増加を経験しました。

重篤な副作用

  • 男性の性欲減退、幻覚、痙攣、パニック発作が報告されています。
  • 稀にセロトニン症候群が現れることがあります。

薬剤相互作用

  • アスピリン、プラビックス(クロピドグレル)、ヘパリン系製剤(ロベノクス、フラグミン)などを服用中の場合は医師に伝えてください。
  • セレブレックス(セレコキシブ)、ロディン、イブプロフェンなどのNSAIDとの併用でも副作用が増強することがあります。

使用上の注意

  • エフェクサー(ベンラファキシン)にアレルギーがある方や妊娠中の方は服用しないでください。
  • 症状が悪化したり不快感が続く場合は、速やかに医師または薬剤師に相談してください。

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