季節性情動障害(SAD)対策のライトボックスの作り方
季節性情動障害(SAD)は、日照時間が減少することで起こる深刻なうつ状態です。太陽光が十分に浴びられない地域や冬季に特に多く見られます。SADの治療法として、光量が普通の電球よりはるかに強い「ライトボックス」を使用する方法があります。市販のライトボックスを購入することもできますが、材料さえ揃えば自作することも可能です。
必要なもの
- 正方形のガラス板
- 木材(長さを調整できる4本の木材)
- 木工用接着剤
- 釘
- ハンマー
- 木製パネル(背面用)
- のこぎり
- ビス(ねじ)
- ドライバー
- 白色プライマー
- コンパクト蛍光灯(蛍光灯管)
- ドリル
- 電線・コンセント
- テープ
- ガラス用接着剤
作り方(手順)
- ガラス板の周囲になるように木材4本をカットし、木工用接着剤で貼り合わせ、釘で補強して箱のフレームを作ります。
- 木製パネルをガラスと同じサイズにカットし、背面にビスで固定します。後で取り外しやすいようにビス留めにします。
- 箱の内部表面に白色プライマーを塗布し、乾燥させます。
- 箱側面に電線が通る程度の大きさの穴をドリルで開け、電線を通します。
- コンパクト蛍光灯を箱内部に設置し、背面に接着剤で固定し、電線に接続します。
- 箱の上部に木工用接着剤を塗り、ガラス板を慎重に乗せて透明な蓋を作ります。
- 電源コードのもう一端を壁のコンセントに差し込み、使用できる状態にします。
