U-100シリンジでU-40インスリンを投与する方法

インスリンの投与量は体積ではなく「単位(unit)」で測ります。一般的に使用されるインスリンの濃度は U-100 と U-40 があり、U-100 は 1 mL に 100 単位、U-40 は 1 mL に 40 単位が含まれます。インスリンシリンジは体積ではなく単位で目盛りが付いており、U-100 用と U-40 用が別々に用意されています。ペットの投与では必要な単位が少ないため、U-40 が処方されることが多いです。

必要なもの

  • U-100 インスリンシリンジ
  • U-40 インスリン
  • 計算機(または電卓)

手順

  1. U-40 インスリンと U-100 シリンジが揃っているか確認します。インスリンの濃度はラベルに、シリンジの種類はシリンジ本体に明記されています。

  2. 投与すべき U-40 の単位数を決めます。例:1 回の投与で 0.4 単位。

  3. U-40 の単位数に 2.5 を掛けます。例:0.4 単位 × 2.5 = 1 単位(U-100 シリンジの目盛り)となります。

  4. U-100 シリンジで計算結果の単位数までインスリンを吸い取り、注射します。例:0.4 単位の U-40 インスリンを投与したい場合は、U-100 シリンジの 1 単位の目盛りまで吸い取ります。

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