2型糖尿病が影響を及ぼす主な臓器とは
腎臓
2型糖尿病の高血糖は腎臓の微小血管を傷つけ、糖尿病性腎症を引き起こします。進行すると腎不全に至る可能性があります。
心臓
血糖値の上昇は血管壁を損傷し、血栓形成リスクを高めるため、心筋梗塞や脳卒中などの心血管疾患リスクが増大します。
眼
網膜の血管が障害され糖尿病性網膜症となり、放置すれば失明につながることがあります。
神経
高血糖は末梢神経を損傷し、糖尿病性神経障害を引き起こします。しびれ、チクチク感、疼痛、四肢の筋力低下などが現れます。
皮膚
糖尿病は皮膚の乾燥やかゆみ、感染症のリスクを高めます。
その他の臓器
肝臓、膵臓、肺なども高血糖の影響を受けやすく、機能障害や合併症を招くことがあります。
