糖尿病予備群(プレ糖尿病)とは何か?
糖尿病予備群とは
糖尿病予備群は、血糖値が正常範囲を超えているものの、まだ糖尿病と診断されるほど高くはない状態を指します。この段階は放置すると2型糖尿病や心血管疾患、脳卒中のリスクが高まります。
主な症状
- 喉の渇きが増す
- 頻尿
- 原因不明の体重減少
- 空腹感の増加
- 疲労感
- 視界がぼやける
- 手足のしびれやチクチク感
- 傷の治りが遅い
- 脇の下・首・鼠径部の皮膚が暗くなる(色素沈着)
上記の症状が見られたら、すぐに医師の診察を受けましょう。 生活習慣の改善で予備群は管理可能です。
リスク要因
- 過体重または肥満
- 糖尿病の家族歴がある
- 運動不足
- 高血圧
- 高コレステロール血症
- 妊娠糖尿病の既往歴
- 45歳以上
予備群と診断された場合は、体重減少、バランスの取れた食事、定期的な運動といった健康的な生活習慣に取り組むことで、糖尿病への進行を防ぐことができます。
