糖尿病と黄疸が影響する主な臓器はどこですか?
糖尿病が影響する部位
膵臓
1型糖尿病では膵臓がインスリンをほとんど、または全く産生できません。2型糖尿病ではインスリンは産生されるものの、体内でうまく利用されません。
血管
高血糖が続くと全身の血管が傷害され、心疾患、脳卒中、腎不全、失明などの合併症を引き起こします。
神経
糖尿病性神経障害により、手足のしびれ、チクチク感、痛みが生じます。
黄疸が影響する部位
肝臓
黄疸は血中ビリルビンが増加し、皮膚や眼球の白目が黄色くなる状態です。ビリルビンは赤血球が分解される際に生成されます。
胆管
胆管が閉塞すると胆汁の流れが阻害され、ビリルビンが体内に蓄積し黄疸を引き起こします。
胆嚢
胆嚢に炎症や疾患があると胆汁の排出が妨げられ、黄疸の原因となります。
赤血球
溶血性貧血などで赤血球が過剰に破壊されると、ビリルビンが過剰に産生され、黄疸が生じます。
