白色便の症状と対処法
種類
白い便は粘土のように淡い灰色やクリーム色に見えることがありますが、量・頻度・サイズは通常通りです。下痢のように水分が多く、ゆるい形になることもあります。
確認方法
トイレで流すときや拭くときに白い便に気付くことがあります。赤ちゃんや子どもの場合はおむつ交換時に親が確認することが多いです。
原因
白い便は肝臓・胆嚢・腸の疾患や異常、肝炎などの感染症、また抗生物質などの薬剤の副作用で起こります。胆汁の分泌が減少すると便の色が薄くなることがあります。
診断
医師は便サンプルの採取、血液検査、超音波や内視鏡検査などを行い、原因を特定します。問診で他の症状の有無も確認します。
注意点
胆管閉塞などの重篤な状態のサインになることがあり、放置すると肝機能障害や黄疸などの合併症を招く恐れがあります。
対策・考慮点
下痢止めや胃酸過多の薬を常用していると白便が出ることがありますが、薬の使用を中止すれば改善することが多いです。症状が続く場合は速やかに医療機関を受診してください。
