憩室症のための高繊維食の実践ガイド
高繊維食品を選ぶ
1日あたり20〜35gの食物繊維を目指し、果物・野菜・全粒穀物・豆類を積極的に取り入れましょう。肉類や精製された穀物は繊維が少ないため、量を減らすと腸の不快感が軽減します。
ポップコーン、ナッツ、種子は憩室に炎症を起こす人もいるため、症状が出る場合は控えてください。耐性がある方は、バランスの良い高繊維食の一部として問題なく摂取できます。
詳しい食品別の食物繊維含有量は、下記の「参考資料」セクションをご参照ください。
食物繊維サプリメントを活用する
医師に相談の上、サプリメントを取り入れましょう。メチルセルロースやプシリウムなど、1回分で2.5〜3gの食物繊維が含まれる製品がおすすめです。摂取時は必ず8オンス(約240ml)以上の水と一緒に飲んでください。
水分と運動で便通をサポート
食物繊維の増加に伴う膨満感や便秘を防ぐため、1日8杯(8オンス/約240ml)の水を目標に摂取してください。さらに、定期的な運動も腸の蠕動運動を促進し、便秘予防に効果的です。
