結腸手術直後の食事

手術後3~4日間は液体食を続けましょう。スープ、湯、紅茶、ゼラチン、ジュースなど、消化しやすいものを選びます。

5日目以降、液体が問題なく消化できていれば、少し濃度の高い液体に移行します。アイスクリームやミルクシェイク、プリン、柔らかい米やパスタ、かき氷、カッテージチーズなどが適しています。

手術後1週間目の食事

液体食が問題なく消化できていれば、徐々に固形食へ移行します。1日3回の大きな食事より、5~6回の小さな食事に分けると負担が減ります。

食物繊維が豊富な果物や野菜を中心に、低脂肪の食材を選びましょう。脂肪分の多い油っこい食べ物は消化に時間がかかります。

水分補給も重要です。1日8〜10杯(8オンス=約240ml)の水を目安に、十分な水分を摂取してください。

避けるべき食品

消化に時間がかかる食品は控えましょう。具体的には、豆類、カリフラワー、ブロッコリー、赤身の牛肉などです。ブロッコリーは食物繊維が豊富ですが、消化が遅く結腸に負担をかけます。

揚げ物や高脂肪の食品、乳製品の過剰摂取、辛い食べ物も避けるべきです。これらは消化が遅く、腸への刺激が強くなります。