乳児の疝痛(コリック)の症状
乳児の疝痛(コリック)は、生後数週間から発症し、通常は生後約3か月で自然に改善します。泣き止まない時間帯が毎日同じであることが多く、以下のような症状が見られます。
定期的な泣きのエピソード
- 夕方から夜にかけて頻繁に発生し、数分から3時間以上続くことがあります。泣き止んだ後にげっぷや排便をすることがあります。
慰めても止まらない激しい泣き声
- 顔が赤くなるほど激しく泣き、抱っこやあやすことでなかなか落ち着きません。
異常な姿勢
- 拳を握りしめ、脚を巻き込むように抱えることがあります。また、腹部の筋肉が緊張している様子が見られます。
ガス過多
- 頻繁にげっぷをしたり、おむつの中にガスがたまっていることがあります。
症状を悪化させる要因
- 過度の授乳や濃縮ジュースの摂取は症状を悪化させます。食物アレルギーや環境ストレスも影響することがあります。
