自作の適応装置で生活をサポート
身体的・感覚的な障がいを持つ方々が、より自立した生活を送るために適応装置や支援技術(AT)は重要です。市販の支援機器は高価になることが多いですが、創意工夫さえあれば、安価または無料で作れる自作の解決策があります。
整理
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「New Mobility」誌によると、ベルクロを活用して物品の整理や固定が可能です。身体障がい者は、膝や膝上トレイにベルクロを貼り、携帯電話、リモコン、ペン、食器、鍵などを保持します。また、車椅子利用者はベルクロストラップで脚の位置を正しく保つことができます。
アクセス
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ドアの開閉や物の取得は障がい者にとって大きなハードルです。ほうきの柄にフックを取り付ければ、遠くの物を掴んだり拾ったりしやすくなります。さらに、丸形のドアハンドル用に特別設計したゴム製ストラップを使えば、手の届きにくいドアも簡単に開けられます。
適応
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Alliance for Technology Access の提案では、安価なスイッチ機構を玩具に取り付けることで、障がいを持つ子どもでも簡単に動かすことができます。同様に、ヘアドライヤーにスイッチ機構を取り付ければ、子どもが自分でスイッチを操作して誕生日ケーキのキャンドルを吹き消すことが可能です。こうした工夫は自立心と自尊心の向上につながります。
