胆嚢結石の症状
胆嚢結石は胆汁が硬化してできた小さな石で、症状が出るまで長期間無症状で過ごすことがあります。症状が現れたら、状態が進行している可能性があるため、速やかに医師の診察を受けましょう。
痛み
脂肪分の多い食事を摂った後に、背中や上腹部に短時間の痛みが生じることがあります。痛みが5時間以上続く場合は、直ちに医療機関を受診してください。
吐き気・嘔吐
胆嚢結石は吐き気や嘔吐を引き起こすことがあります。腹部の膨満感やガスがたまったような感覚を伴うこともあります。
黄疸
眼球の白目や皮膚が黄ばむ場合、結石が胆管を塞いでいる可能性があります。胆嚢の重篤な損傷や感染につながるため、早急な診断が必要です。
発熱
痛み発作に伴う熱や、持続的な微熱がみられることがあります。発熱に寒気が伴うこともあります。
食欲低下
腹部の膨満感や張りが原因で、食欲がなくなり、少量の食事でも満腹感を覚えることがあります。
異常な便
便が粘土のような色・質感になることがあります。これは胆汁の流れが阻害されているサインです。
