コンタクトレンズを装着したまま寝る方法
昔は、コンタクトレンズを装着したまま寝ることは眼科医から禁じられていました。その理由は、当時のレンズは酸素透過率が低く、目に十分な酸素が届かなかったからです。1981年に米国食品医薬品局(FDA)が「エクステンデッドウェア」レンズの一部を夜間装着可能として承認しましたが、現在でも一部の眼科医は睡眠前にレンズを外すことを推奨しています。
睡眠時にコンタクトレンズを安全に使用する手順
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適切なレンズか確認する
日常使いのソフトコンタクトや1日使い捨てレンズは睡眠中の装着に適していません。酸素透過率が高いシリコーンハイドロゲル製や、エクステンデッドウェア(連続装用)レンズを使用してください。
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眼科医に相談する
自分の目に合った夜間装用レンズを処方してもらいましょう。医師は使用期間(例:2週間使い捨て)や交換タイミングを指示してくれます。
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装着後は必ず洗浄・消毒する
睡眠中はレンズが目に密着したままになるため、細菌感染のリスクが高まります。起床後は専用の洗浄液でレンズをしっかり洗い、ケースも清潔に保ちましょう。
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朝は人工涙液で潤いを補う
寝ている間にレンズが乾燥しやすく、目がかゆくなったり違和感を感じることがあります。市販のリウォッティングドロップを数滴入れて、涙膜を整えてください。
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医師の指示通りに交換・使用期限を守る
処方された期間以上にレンズを使い続けると、レンズ自体が劣化し目に負担がかかります。特に夜間装用でも、指示された交換サイクルは必ず守りましょう。
