最適な読書用メガネの選び方
視力が徐々に変化し、読書が困難になると、老眼(老視)かもしれません。老眼は、目の水晶体が柔軟性を失い、近くの物にピントを合わせにくくなる状態です。アメリカ眼科医会によると、柔軟性の低下は数年かけて進行し、40代前半から中盤にかけて顕著になります。「老眼は目の老化過程の自然な一部であり、病気ではなく予防できません」と同会は説明しています。正しい読書用メガネを選べば、再び快適に読書できるようになります。
選び方のステップ
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まず、かかりつけの医師に相談し、処方箋なしのメガネが適しているか確認してください。その他の視力障害がある場合は、眼科検査と処方箋メガネが必要になることがあります。
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薬局や専門店で処方箋なしの読書用メガネを試着します。市販のメガネは+1.00(最も弱い)から+4.00(最も強い)までの倍率で表示されています。まず+1.00のレンズをかけ、顔から約35〜40cm(14〜16インチ)離れた本や紙を読んでみてください。
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視認性が向上するまで、徐々に倍率を上げて試します。メイヨークリニックは、快適に読める倍率が見つかるまでいくつかのレンズを試すことを推奨しています。
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適切な倍率が決まったら、フレームの装着感やデザインもチェックします。顔の形に合うフレームを選び、見た目も重視したい場合は、眼鏡専門店で豊富なカラーやスタイルから選びましょう。高品質なフレームを選ぶ際は、作りの丁寧さとレンズの傷防止加工を確認してください。
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老眼は進行するため、定期的にメガネと倍率を見直す必要があります。メイヨークリニックは「老眼の進行に伴い、水晶体の調節力が変化するため、視界をクリアで快適に保つために定期的な眼鏡の変更が必要です」と述べています。
