ペースメーカーのリスクとは?
ペースメーカーは不整脈のある患者の心拍を調整するため、胸部または腹部に埋め込む小型装置です。手術に伴う主なリスクは以下の通りです。
感染症
体内に異物があるため、感染のリスクが高まります。
出血
神経や血管が穿刺されることで、埋め込み部位周辺で出血することがあります。
肺への影響
極めて稀ですが、ペースメーカーの設置中に肺が虚脱(肺気胸)するリスクがあります。
刺激・炎症
ペースメーカー周辺で刺激が起き、炎症やあざができることがあります。
心臓に関する問題
まれに心臓が穿孔し、心臓周囲に出血が起こることがあります。また、ペースメーカーが正常に作動しないと、不整脈や異常な心拍が生じる可能性があります。
