モニターなしで心拍数を測定する方法
心拍数(脈拍)は、1分間に心臓が拍動する回数です。安静時や活動が少ないときは低く、運動時は高くなります。Cleveland Clinicによると、運動中に心拍数が上がるのは、身体が酸素を多く含んだ血液を必要とするためです。モニターを使わずに心拍数を測定する方法はシンプルで、トレーニング中やトレーニング直後にすぐ確認できます。
測定手順
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1. 人差し指・中指・薬指の指先を、もう一方の手首の内側、親指の付け根より下に当てます(Cleveland Clinicの推奨)。首の前側、気道の左右に人差し指と中指を置いて測定することもできます。
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2. 指先を軽く押し込み、血液の脈動が指先で感じられるまで微調整します。最初は見つけにくいことがあるので、少しずつ位置を変えて探してください。
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3. ストップウォッチや秒針のある時計で、10秒間の拍動回数を数えます。運動後は拍動が速く、数え間違えやすいので集中しましょう。
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4. カウントした回数に6を掛けて、1分間の心拍数(BPM)を算出します。運動中の感覚と合わせて記録すると、トレーニングの評価に役立ちます。
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5. 年齢別の安静時目標心拍数と最大心拍数を把握しておきましょう。例として、20歳の目安は安静時120〜170拍/分、最大心拍数200拍/分です。70歳の場合は安静時90〜128拍/分、最大心拍数150拍/分とされています。自分の最大心拍数を大幅に超える場合は、医師に相談してください。
