リシノプリル(血圧降下薬)の副作用とは
リシノプリルは、高血圧の治療に主に使用される一般名医薬品で、うっ血性心不全の症状緩和にも処方されます。商品名は「プリニビル」や「ゼストリル」などがあります。
最も一般的な副作用
- 不安、咳、下痢、眠気、頭痛、不眠、鼻づまり、吐き気、性機能障害など。通常は一時的です。
めまい
- 血圧が低下すると、座位や仰臥位から起立した際にめまいやふらつきを感じることがあります。
まれな副作用
- 臨床試験で1%未満の患者に、記憶障害、頭がぼんやりする感覚、体重増加、関節痛、味覚変化、胃痙攣などが報告されています。
稀な副作用
- まれに血小板減少症(血小板が異常に少ない状態)を起こすことがあります。皮下出血や出血傾向が見られることがありますが、症状が出ない場合もあります。
肝臓への影響
- 稀に重篤な肝障害が起こることがあります。黄疸、濃い尿、腹痛、持続的な吐き気や倦怠感などが症状です。
