陸上での船酔いを克服する方法
船旅やクルーズは楽しい反面、船酔いや乗り物酔いで体調を崩す人も少なくありません。症状は吐き気、めまい、冷や汗、頭痛、嘔吐などです。対策としては薬、ハーブ、食べ物などが有効です。
必要なもの
- スコポラミン貼付剤(トランスダーム・スコップ)
- ジメンヒドリナート(ドラマミン)またはメクリジン(ボニン)
- ジンジャー(生姜)
- ペパーミント
- クラッカー
- スープ
対処手順
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船の医師に相談する
陸に上がって体調がすぐれない場合は、船の医務室で首に貼るタイプのスコポラミン貼付剤(トランスダーム・スコップ)を処方してもらいましょう。
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安静にして呼吸を整える
座って休み、吐き気があるときはゆっくりと深呼吸します。頭はできるだけ動かさず、目の前の一点に視線を固定しましょう。車で帰宅中は頭を固定し、道路の一点に目を向けます。必要なら途中で車を止めて嘔吐し、濡れたタオルを頭に当てると楽になります。
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市販薬を使用する
船の医師から貼付剤が入手できなかった場合は、薬局でドラマミンやボニンを購入し、症状が出たときに4〜8時間ごとに1錠服用します。症状がなくなるまで継続してください。
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ジンジャーとペパーミントで胃腸を落ち着かせる
ジンジャーエールを飲むと吐き気が和らぎます。また、ペパーミントキャンディーをこまめに舐めるのも効果的です。
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軽めの食事と水分補給で回復を促す
可能であれば1〜2日休養し、脂肪分の少ない軽食を摂ります。クラッカーやスープを添えて、炭酸飲料や炭酸水をたっぷり飲みましょう。数日経っても症状が続く場合は医師に相談してください。
